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2017/9/17 こんな映画で泣くなんて  

どうしてこの映画で泣く?って感じの映画で、ぼろぼろ泣いてしまうのってなんでだろう。あほらしい感じのコメディ系で、気持ちが緩み切ったところへ、どうかんがえても大したことない目新しさもない超単純な優しい言葉とか感動っぽいシーンあると、ぼろんぼろん涙があふれてきて、手で拭うの追いつかないことになる。マスカラが、、、と思いつつも、涙を化粧水のように伸ばして、肌に塗りつけて。(汚いなー)顔びしょびしょになるからあきらめて、ハンカチをこそーーーーっと出したりして。
別にその言葉が特別な言葉でもないし、感動するような凄いエピソードでもないはずなのに。で、映画の後で、鼻の頭赤くして、とりあえずトイレに逃げ込むのだが、だいたい映画の後の女子トイレは混んでいるから、個室出た後、すれ違う人(なぜか外国の方に)にいちいち微笑まれたり。いや、こんな(と言ったら失礼だが)映画で泣いてたんじゃなくて、花粉症とか(花粉症じゃないけれど)何らかの疾患で鼻をかみすぎたってことで、と、意味もなく自分に言ったりして。自分の抑えられない感情って、普段の自分で制御できないのってなんでだろう?
言われて苦手な言葉ってある。。。感情の扉が決壊するような。
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2017/9/13 しとしと歩く  

昨日仕事帰りに図書館行くのちょっと張り切ってた。読み途中みたいに散らかしていた本読み終えて、次に、読みたい本を読み始める時って、わくわくするから。ご飯食べ始めるぞ!みたいに。
ところが、図書館特別整理とやらで閉まってた・・・昨日の朝手に入れた青い絵のチラシも図書館で貰おうと思ってたのだが。
昨日青い絵のあるチラシを見つけたテーブルの前、今朝通ったが、もうその絵はなかった。
読んでいない本は家にあっても、今読みたい気分の本はなかったから、棚に置きっぱなしの冊子をバッグに入れてきた。
長男の大学に行った時にもらったもの。
青い朝顔が表紙に描かれた、7月号。
開いてみたら、「触処清涼」と書いてあった。
そくしょせいりょう。到る所清風尽きずという心境のことらしい。
どたばたじゃなくて、しとしと歩きましょうだって。
地下鉄の階段に伸ばす足、しとしとってどんなかなと思って出したら、せいぜい、そろりそろり・・・・

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2017/9/12 青に救われた。  

昨日長女がいつものように能天気に帰宅して部屋に入るなり、
「何やらかした?」
椅子に座って足元を見ている長男と、対角線上に立っている私。
長男が、なんでまたそんなことをっ!人の話を聞いていない、分からないことをそのまま分かったようにしてるからそんなことに!!てな、あ~あ、あ~あ、あ~あなことをしでかしたことについて、ふつふつと煮えたぎるのを抑えつつ説明のような説教のような言い聞かせをした後に、脱力していたところだった。
は~・・・もう仕方ない。あんまり言いすぎても仕方ない。
子供がしでかしたことについてあんまり追い詰めると、子供によっては、
自分の存在が迷惑をかけているという風に受け取って、問題について反省するのではなく、存在についてただただ後ろ向きにとるかもしれない。
・・・と、いう甘やかし心からか、
子供は悪くない、親が勝手に自分の勝手に産んだんだから、悪いのは、親だ、
とか、ひとりでぶつぶつ言いながら家事する自分。
こんなことは大した失敗でも悪いことでもない、悪いことっていうのは人に迷惑かけたり、命を奪ったり、警察のお世話になるようなことだ。
自己嫌悪で自殺なんていうのも、それこそ、周りのこと考えてない自己中心的なことだ、などと言ってから、黙って家事に向かった。シャワーを浴びた長男が、今日は本当に嫌なことがあっただの、また蒸し返してきた。こちらこそ、嫌なことがあっただ!もうやめてやめて、その話は!
それに、今日は何日か知っているのか?
返事しないが、長男は、知っていると分かった。
911ですよ・・・と言うと、長女が、911って何?と・・・・長男が目をひんむいてた。
家事が終わったら、また競争のように寝て、誰が最後に寝たか分からなかった。
朝、前日の長男のやらかしについて今日やるべきことの確認をしたところ、長男はまだよくわかってなかったので、私に言われたからみたいな態度、いい加減にして。これはあなたの問題でしょう、無責任!と怒って家を出てて、青山一丁目の駅ビルの中をいつものようにすたすた歩いていた時、習慣的に目をやる、喫茶店の横の長机の上。
あれは私の知っているあの絵かなと思う絵が見えた。
川の流れのようにというタイトルの付いた、日本画家 加山又造という人の絵がついた切手の画と同じに見えたので、そのチラシに近づいてみた。
違う絵だった。
違う絵だったけれど、すごく、引き寄せられる絵だったので、手に取った。
絵に吸い込まれる感じって、こういう感じか・・・一瞬で気分が静かになった。
東山魁夷って字が見えた。東山魁夷の名前は知っているし、絵もなんとなくあちこちで見たことあると思ったが、特になんとも思っていなかったのだけれど、チラシの内面を見てみたら、あ・・・展覧会、行きたいかも、これ・・・と思った。
心が静かに揺れる青。シーンという音が聞こえる風景。なんだろうあの青は。

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2017/9/11 団地の間の道  

実家から駅までの間にほぼ必ず通るところ。40年くらい変わってない。給水塔の色と、植えてある草花が変わったくらいか。
おかげで、通るたびに、ナイターのテレビの音とカキ氷の蓋の溝についたカキ氷とか、夕飯のブリの照り焼きの皮と骨とか、家の中の階段の足裏の触れ心地とか、部屋ごと日に干したような二階の空気とか、ベランダの埃でこすれたようなザラザラ感とか、うわっと想起される。子供の頃、家って、くつろげるというより、だるかったかも・・・。

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2017/9/11 祖母の面会とちらし蕎麦  

今度、を、次の、と勘違いされていたのでまあしょうがないなと、いう感じで、昨日、実家の方に行った。フライングお彼岸墓参りと祖母の面会。
祖母の座っていた・・・というか、置かれているに近い・・・車いすは、頭が左右にずれないように固定するパットのついた立派なものになっていた。
母が、寝てるのかと聞いたら(寝てる人に寝てると聞くのもなんだが)、起きてる!と強く返事して、そのあとなにやら、強い語調で言ってきたが、今回は本当に何を言っているのか想像して組み立てられなかった。共用スペースから個室に移動したが、祖母は瞬間的にうつらうつら。基本がうつらうつらで、こんこん、と呼ぶと、反応する、そんな感じ。
車椅子で寝るより、ベッドで寝た方が楽なのではないかと、ベッドに移してあげようかと母が祖母に言うと、顔をしかめて、小さく、いい(移さないで。)というような音を発したが、たぶん、ベッドに移ること自体が苦痛で面倒なのだろうなと思った。それを母に言ったら、自力で全く動かず、人に動かしてもらうだけなんだけれどね、と。
母と自分で、祖母の様子をしばらく見ていた。前回よりだいぶ、頭蓋骨が分かる。一ヶ月くらいでも、様子が変わる・・・赤ちゃんも生まれたてから、一ヶ月でどんどん変わっていく。それの逆進行なのか・・・・?
今回も、前回同様、駅前の蕎麦屋で蕎麦を食べた。前回は、テレビで高校野球やってたのだよな。夏限定メニューとやらにした。今年の夏の終わりとして、と言うと、母が、
これ、まだしばらくやってるけれどね(限定メニュー)・・・

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