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子供のことで指摘された時  

アイコンママブロネタ「成長記録」からの投稿


前の記事に、長男が幼いころによその子をどついていたことを書いた。
ある時、とある男の子にどついた。
その子の母親は、一人息子溺愛で知られていた。
案の定、めちゃくちゃ怒られた。
怪我したらどうするのよ、危険児過ぎるに始まり、日頃から、お宅の教育はどうなっているのだ、
子供に何を食べさせているのか、などなど、
公衆の面前で、激しく説教される始末。
もちろん、母親である私が。
4歳児の息子はよくわからないまま。

その時、やはり落ち込んだ。
長女がお腹にいたのもあり、マタニティブルーのせいにしたいくらいにがっくり。
どついた息子が悪いのであって、その教育がなっていないと言われるのはもっともで。

しかし、落ち込みつつも、そこまで言わなくてもとか、
自分は出来るだけのことはやっているのに、どうにもならない、
それでも、子がいる親は、子どものことで、自分自身を否定されるものなんだ、
一体どうすればいいって言うんだ?という
自己憐憫な部分が大いにあったと思う。

子のことで責められると、自分が揺らぐ。
普通に、しれっとした顔で生きているのが恥ずかしい。
そんな気になるものだと初めて体験したのはその時だった。

今は3児の母になり、ずいぶん歳もとったが、
その時はやはり、子どもと自分を同一視する部分が強かったんだなぁと思う。
自分も若く、距離感取るにも、初めてのことで、測りずらく、
子も幼くて、自我があっても、まだ母親に引っ付いているような時期だったからかもしれないが。

その時のダメージ感は、自分でもかなり衝撃的で、心に残った。


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